保育園入園?意外な悩み ~時短復帰or育休延長~

□ 子育て関連

ちわ!

O男ッス(^^)v

 

一人娘O娘の保育園入学プロジェクトを完了しました!

幸いにもお世話になることができて、ほっと、安心してます。

 

今回、情報収集で苦労した「あまりネットに落ちていない情報」を

ご紹介させて頂きます。

(*下記制度は、2018年度の保育園入園時の情報です)

 

【0歳児で認可保育園に入れなかった人がいない?】

O男の知り合い(東京都在住10人程度)の中でのお話しです。

なんと、0歳児で認可保育園に入れなかった人がいないのです。

 

しかし、入らなかった人はいました。

 

ちなみに1歳児コースでは、2人中2人が保育園に入れなかったとのことです。

 

 

【どういうこと?】

結論から言うと、

「あえて保育園に入らないで、育休延長申請をして育児給付金を貰う」

と言う戦略をとった方が多数いらっしゃいました。

 

方法は至極簡単です。

  • 入れない(であろう)保育園に申し込む
  • 保育園に入れなかった証明書を提出
  • 育休延長

当選後にキャンセルした方もいらっしゃったので、当選したのちに何かしらの理由でのキャンセルも育休延長に認められるのですかね?

 

 

【何得??】

育休は最大2年間の延長が認められております。

ご参考(厚生労働省):

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000169691.pdf

 

育休期間中は、

仕事をしないでお金が貰える期間

となります。

 

  • 育児が仕事より楽と言っているわけではありません。

O男も現在育児中で、育児が体力・精神的に、大変、と日々楽しんでいます!

 

 

【育児給付金っていくら貰えるの?】

詳細は、ハローワークさんのHPでご確認ください。

 

ご参考(ハローワーク):

https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_continue.html

 

 

<式1>育児休業給付金の支給額(支給対象期間(1か月)当たり)

=休業開始時賃金日額×支給日数の67%(育児休業の開始から6か月経過後は50%)

<式2>休業開始時賃金日額=育児休業開始前6か月の賃金÷180×30日(支給日数)

(MIN:74,100円)

 

 

(例)日本人の平均年収400万円の場合、

年収400万円=(25万円/月)+(Bonus50万円×2)

<式1>休業開始時賃金日額=育児休業開始前6か月の賃金÷180×30日(支給日数)

=(25万円×6か月)÷180×30日

=25万円

<式2>育児休業給付金の支給額(支給対象期間(1か月)当たり)

=休業開始時賃金日額×支給日数の67%

=25万円×67%

=167,500円

 

→月当たり、167,500円、頂けるようです。

 

 

 

【6か月経過後。】

上記のように、育児給付金が最大2年間頂けることになりましたが、6か月までと6か月経過後では金額が異なります。

 

育児休業の開始から6か月経過後は、休業開始賃金に対して50%となります。

 

6か月経過後の計算式

(例)日本人の平均年収400万円の場合、

年収400万円=(25万円/月)+(Bonus50万円×2)

<式1>休業開始時賃金日額=育児休業開始前6か月の賃金÷180×30日(支給日数)

=(25万円×6か月)÷180×30日

=25万円

<式2>育児休業給付金の支給額(支給対象期間(1か月)当たり)

=休業開始時賃金日額×支給日数の67%

=25万円×50

=125,000円

 

6か月経過後は、月当たり、125,000円、頂けるようです。

 

 

【2人目の産休は?】

あえて入らない人のお話を聞いていると、既に2人目を計画しておりTotalでの給付が減らないように計算している方もいらっしゃいました。

 

どういうことかと言うと、

 

<復帰して時短>

 

上記の通り育児給付金は、“直近6か月の賃金”が基礎数字になります。

 

よって、仮に時短で復帰すると直近6か月の賃金が減り、2人目の給付が少なくなる。

 

つまり、時短で復帰すると金銭的に“損”をすることがあるのです。

 

 

<育休延長して復帰せずに産休・育休>

 

一方、1人目の育休を最大2年延長して、その感に妊娠→産休になる場合、

下記2つの規定が重要となります。

 

育休給付金取得の条件として

“過去2年間に11日以上勤務がある月が12ヶ月必要”ですが、

 

“1人目の育休などで勤務が無い場合は、最大4年まで遡る”ことが可能です。

 

つまり、フルタイムで勤務していた時の所得ベースに育児給付金が貰えるのです。

 

 

 

【計算してみた】

O男は、Excelで計算してみましたよ(笑)

 

(例)日本人の平均年収400万円の場合、

年収400万円=(25万円/月)+(Bonus50万円×2)

<フルタイム>

給与:20万円(25万円に対する手取り)

育児給付金1か月~6か月:167,500円

7か月~24か月:125,000円

<時短>

給与:15万円

育児給付金1か月~6か月:100,500円

7か月~24か月:75,000円

 

<前提>2017年1月に出産→約2か月後の3月から育休開始→2018年6月に出産

 

<パターン1:復帰して時短勤務(10時~16時として25%Downを想定)>

2017年3月~2017年8月:(育休67%)1,002,000円(167,500円×6か月)

2017年9月~2017年12月:(育休50%)500,000円(125,000円×4か月)

2018年1月~2018年6月:(時短復帰:75%)900,000円(150,000円×6か月)

2018年7月:産休

2018年8月~2019年1月:(育休67%)603,000円(100,500円×6か月)

2019年2月~2019年5月:(育休50%)300,000円(75,000円×4か月)

合計:3,305,000円(約2年3カ月間)

<パターン2:育休延長して>

2017年3月~2017年8月:(育休67%)1,002,000円(167,500円×6か月)

2017年9月~2017年12月:(育休50%)500,000円(125,000円×4か月)

2018年1月~2018年6月:(育休50%)750,000円(125,000円×6か月)

2018年7月:産休

2018年8月~2019年1月:(育休67%)1,002,000円(167,500円×6か月)

2019年2月~2019年5月:(育休50%)500,000円(125,000円×4か月)

合計:3,754,000円(約2年3カ月間)

 

 

働かない方が金銭的にメリットあるとは、、、

 

しかもこの後に育休を延長した場合、50,000円/月の差が出ます。

 

*上記はあくまでも参考程度に作った数字です。

実際の計算などは、各役所にお尋ねください。

 

 

【まとめ】

 

ケースとして上記通りになれば、

時短で職場復帰をすると“金額的に損”をするようですね。

 

制度が自治体ごとで異なったり・毎年のように制度変更などがなされる為、

一括的に調べられるポータルサイトがありませんでした。

そのため、この情報をO男が知ったのは、保育園闘争の最終段階でした。

 

選択肢の一つとして、このようなことを情報提供ができれば良いと思い、今回の記事にしてみました。

 

 



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